お酒は依存症になるまえにやめよう!辞めたい!やめどきの合図は?

お酒は長年飲んでいると生活から切り離せないものになりますよね。
「お酒がない人生なんて考えられない!」

お酒は楽しい時間を作ってくれますが、楽しくない時間も作ってくれます。
二日酔い、健康被害、お金の消費など

お酒は飲み過ぎると脳障害をもたらし、自らやめることができなくなります。
飲まないという選択を脳が判断できなくなるのです。
こうなってしまうと飲む以外の選択ができないわけですから、ずっと我慢しなくてはなりません。

ずっと飲みたいという欲と闘うのです。
しかしテレビをつければお酒のCM。みんな美味しそうに飲む姿。
どこにでも売っているお酒。

さて、どこでお酒をやめればいいのでしょう?

大概身体からの異常でやめる人が多いですね。
しかし、肝硬変や腎疾患など後戻りができない状態ですと、次は病気とつきあっていかなければなりません。
そのためにも健康なときにやめることをおすすめします。

お酒をやめる方法のひとつは「自己洗脳」です。
お酒がどれだけ自分にとって不必要か。
やめた時のよろこびをひとつずつ拾い上げていきましょう。

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